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JR東日本オフィシャルファンクラブ「Rail-On」のツアーで只見線の特雪列車を撮りに行きました。積雪が少なく迫力に欠けますが、初めて特雪を撮影するので興奮しました。 |
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DD14333が大白川駅を発車するシーンを撮りました。これも雪が少なくて迫力に欠け残念です。 |
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この日は天気も良く、梅が見ごろで583系が走るということで駅近くの跨線橋は大変混雑していました。跨線橋からの撮影はあきらめて、園内から梅と583系をとれる撮影ポイントを探して見つけたのがここです。手前の梅と線路の向こう側の梅がポイントです。 |
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もうすぐ205系が山手線から引退するそうです。頻繁に205系が山手線を走るのは2004年が最後になるので、記念にこの作品を選びました。 |
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この撮影地は手前に広がる梅林が素晴らしいのでお気に入りの撮影地の一つです。 |
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この撮影地は鉄道写真家山崎友也さんに教えていただきました。この日は雨が降っており、一度家に帰ろうとしたのですが、「今日撮らなければ、来年になってしまう。」と思い、熱海から引き返して撮りに戻った思い出の撮影ポイントです。この日は駅近くの踏み切りで偶然、山崎友也さんを見かけました。 |
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桜が満開で良かったのですが、風が吹いて桜吹雪になったときに列車が来てくれればもっと良かったです。鉄道友の会写真部会の谷川さんが桜が舞っているときに、同じE257系を撮っていらっしゃったので感動しました。 |
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天気も良く、桃が満開で八ケ岳も姿を現し気に入っています。2003年も同じ場所で2週続けて撮影しましたが、まだ満開になっていないのと、雨のため満足の行く作品が撮れませんでした。しかし2004年は好条件がそろいまずまずの作品が撮れました。 |
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ゴールデンウィークを利用して、四国・九州方面へ撮影旅行に行ったときの作品です。一緒に行った鉄マニのsshiさんが撮影位置を微妙に変えて、もっと素晴らしい写真を撮っています。 |
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この写真も四国・九州撮影旅行中に撮った作品です。2004年3月に開業した九州新幹線を撮りたいと思い、鉄道ダイヤ情報で撮影ポイントを調べて行きました。時速200キロ以上で走行する新幹線を流し撮りで捉えてみました。 |
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この撮影ポイントも同じく鉄道ダイヤ情報に載っていました。鉄道ダイヤ情報の作品を参考にしました。 |
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湘南の夏を表現したいと思い、江の島、江ノ電、江の島花火大会を同時に撮影してみました。 |
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上の作品と同じ日に同じ場所で撮影しました。列車が止まっている位置がちょうど駅なので、夜間撮影には向いています。花火大会の日はこの付近が大変渋滞しますので、電車で行ったほうが無難です。ちなみにわたしは電車で行きました。 |
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土浦の全国花火大会には何回か行ったことがあるのですが、鉄道と一緒に撮影するのは初めてです。列車は走行しているので、バルブ撮影すると光の帯しか写らなくなりますが、雰囲気はでていると思います。 |
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シカゴのアムトラックを撮影しようと思い日本を発ちましたが、撮影地に関する情報は皆無でした。左の方に写っている黒いビルがシアーズタワーです。シアーズタワーの展望台からシカゴの街を見渡し、この撮影ポイントを見つけました。列車の背景にシカゴのビル群がそびえ立っているところが気に入っています。 |
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高架鉄道はシカゴの碁盤の目に沿って走っています。東西に走る部分を朝狙えば正面に日が当たると思い、地図からこの撮影ポイントを選びました。8時頃のわずかな時間だけ、正面に日が当たります。 |
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この写真はLibrary駅のホームの西端から300ミリの望遠レンズを使って撮影しました。となりの駅までわずか200メートルぐらいしかありません。隣の駅に停車しているので、ゆっくり撮影できました。 |
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海沿いを走るローカル列車を撮りたくて、山陰本線に行ってきました。あいにく雨模様の中の撮影となりましたが、雨のため暗い感じが出ていて、いい雰囲気が出ていると思います。 |
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以前から石北本線常紋峠の重連貨物列車を撮りたいと思っていました。10月は3連休があり、ちょうど紅葉の時期と重なりラッキーと思っていましたが、さらに来週から重連貨物がプッシュプル運転になると現地で同業者から聞いて、来てよかったなあと感じました。この撮影ポイントは雑誌「Rail Magazine」で知りました。 |
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常紋峠の生田原側の踏み切り付近から撮影しました。 |
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常紋峠で熊におびえながら撮りました。常紋峠では単独行動は避け、熊除けの鈴かラジオを携帯しましょう。 |
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上の写真の撮影ポイントから少し金華側に行ったところから撮影しました。 |
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「ヨーロッパ鉄道撮影ガイド」を見て、ヨーロッパのどこに撮影に行こうか考えたところ、スイスに撮影ポイントが集中していたので、スイスに決めました。その中でもこのランドバッサー橋は石造りでカーブしていて、ユニークなので撮影地に選びました。冬はカーブの外側に日が当たらないので、暗くなりがちなので、曇っている時の写真を選びました。この撮影ポイントはダボス線の線路脇です。 |
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この写真はランドバッサー橋の南側展望台から撮影しました。この撮影ポイントは展望台になっていて、ベンチと柵もあり村の観光スポットになっっているようです。駅から歩いて20分ぐらいです。 |
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この写真は上と同じ撮影ポイントから撮りました。下に小川が流れているのでそれを入れて渓谷を行く氷河特急を表現してみました。 |
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この写真も上と同じ撮影ポイントから撮りました。ランドバッサー橋をメインに撮影しました。 |
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この写真はランドバッサー橋の西側のトンネルノ上にある展望台から撮影しました。この撮影ポイントもベンチと柵があり、ピクニック気分で安全に撮影できます。フィリスール駅から行く場合、徒歩だと50分ぐらいはかかると思います。ランドバッサー橋は複数のポイントから撮影できるので、一日中撮影が楽しめるお勧めの撮影ポイントです。 |
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ヴァッセンでは大雪に見舞われ、予定していた撮影ポイントを巡ることはできませんでした。町の中心にある教会からは視界が開け、線路が良く見渡せるので良い撮影ポイントだと思います。山深い雰囲気が出ていると思います。 |
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ヴァッセンは線路が大きなS字カーブを描いており、手前の線路と奥の線路が両方望めるポイントがあります。予定ではこの写真を撮ったポイントの反対側(奥の線路の山側)から撮影するつもりでしたが大雪のため断念しました。 |
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最初はベスト3に選びましたが、景色の雄大さに欠けるのでアーチ橋を俯瞰撮影したものを選びました。この写真のいいところは客車の側面が、雪の斜面の光を受けて明るくなっているところと背景の山だとおもいます。 |
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シヨン城はレマン湖沿いにある有名な城です。シヨン城と列車を撮影するポイントはいくつかありますが、その中ではこれが一番だと思いました。この付近は貨物列車が多く、日本でよく見かけるコンテナ列車は少なく、ほとんどが有蓋車やタンク車等の普通貨物でした。 |
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ジュネーブ名物の噴水と列車を撮れるポイントはどこかにないかと、地図を見てさがしたのがここです。曇っていて感度400のフィルムでも手ぶれ限界でした。 |
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スイスに行ったついでに、フランス、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルグ等を回ったときの一コマです。ホームの花壇にカメラを置いてシャッター速度1秒で撮りました。 |
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